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2021年02月15日(月)

「静岡市立清水有度第二小」実施事例更新しました

清水有度第二小は1学年4クラスの大所帯です。生徒全員が均等にタブレットを操作しロボットの動きを体感するには様々な準備が必要です。教具を揃えること、授業前の準備、授業後の後片付けなどをスムーズに行うためには「現場の慣れ」が必要ですが、作業が飛躍的に簡単になるわけではありません。しかしながら手順効率化を考えることは行動が進歩することです。

マンモス校でも小規模校でも子供たちみんなが快適にプログラミング体験できる環境整備を産学共同で考えていきたいです。

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